今週最も読まれた5本のアイデアブックを紹介します。どんな記事が多く読まれているかを知ると、多くの人が求めているデザインや建築がわかるかもしれません。ぜひ今週のベスト5アイデアブックをチェックしてみて下さい !
リビングは家の中でも最も長い時間を過ごす部屋の1つであり、どのようにして居心地が良く存分にくつろげる空間にするかに苦慮している方も少なくないはずです。もちろん、どのような居間のかたちが快適であるかは、それぞれの家族のライフスタイルや好みによって異なってきますが、ちょっとした工夫をするだけでオリジナリティ溢れる場所にすることもできます。そこで今回は、多くの家を設計するTOKI ARCHITECT DESIGN OFFICEが手がけた様々なリビングの中から、快適で豊かな空間にするためのアイデアを紹介していきたいと思います。
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間接照明の柔らかい光で部屋をおしゃれに演出したいという方は多いと思います。照明をただ作業のために使う実用性重視の照らし方だけでなく、やさしい光で夜の室内の雰囲気づくりをしていくことで、手軽に余裕のあるおしゃれなインテリアをつくっていくことができます。しかし、それにもある程度のテクニックがありますので、今回は間接照明の効果や種類・演出方法といった基礎知識を紹介していきたいと思います。
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庭アプローチは、家の第一印象を大きく左右するだけでなく、デザインで住人のセンスを感じさせたり、防犯面の強化にもつながります。今回は、そんな素敵な庭アプローチをデザインしている住まい6件を見ながらデザインのポイントをご紹介していきます。
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奇抜な色の外観は強く印象に残っても、街並みにふさわしくない色使いでは不快感とセットになってしまうこともあります。せっかくのマイホームがそんな目で見られてしまっては悲しいですよね。今回紹介する五軒の住宅は外観の色が印象的でありつつも、全体の調和を持ち合わせた魅力的なデザインばかり。外壁の色を迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
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家の中でも日差しの温かさや、風が運んでくる自然の香りを楽しめる住空間が理想的ですよね。住空間で寛ぐなら、シンプルにそんな自然を味わえる空間づくりは欠かせませんよね。ご紹介するのは通り土間のあるコンパクトな住宅です。TAKERU SHOJI ARCHITECTS.CO.,LTDが手がけたこちらの「g house」の家は、通り土間を中心に住空間に展開する様々な居場所を楽しむことが出来る住まいです。どの室へも土間を介して繋がり、またそこに開く開口も意外な視点から家族の気配を感じることの出来る、緩やかな繋がりと交差を味わえる住空間に。コンパクトな住まいながらも豊かで充実した空間を愉しむことが出来ます。
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